[メイン] - : 積み上がるタスク 置いていかれる趣味
時間が欲しい或いは自分が欲しい
何かをやってくれる誰かを
何かをやる時間を
きっと皆そう思っている

へ~!なら、あげちゃいましょう!

ダブルクロス The 3rd Edition 『duplicate everyday』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : 準備出来たか教えろ

[メイン] マモン : 教えるのだよ!

[メイン] ガッツ : 教える

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] アクセル・アルマー : 教えるんだな、これが

[メイン] 夏油 : 教えるよ

[メイン] GM : では…出航だァ~~~~~~~!!

[メイン] アクセル・アルマー : 出航だァ~~~~~~~!!

[メイン] ガッツ : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] マモン : 出航なのだよ~~~~~!!!

[メイン] 夏油 : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - : OP:『2人居た!?』登場:全員

[メイン] アクセル・アルマー : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+1[1] > 37

[メイン] ガッツ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47

[メイン] マモン : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[メイン] system : [ アクセル・アルマー ] 侵蝕率 : 36 → 37

[メイン] 夏油 : 29+1d10 登場/リザレクト (29+1D10) > 29+9[9] > 38

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 46 → 47

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 29 → 39

[メイン] - :  

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 39 → 38

[メイン] 霧谷 立花 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+6[6] > 39

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 33 → 39

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - : 今日は、これまでの経歴によって度々巻き起こるようになった
霧谷雄吾日本支部長からの任務の日であった
貴方達一部は既に会議室で待ち、一部は現在向かっている所だ

[メイン] - : そして今、説明時間ちょうどに彼らは合流し………

[メイン] シャンクス : 「遅れたァ!!!すまん(Thanks)」
どん、とドアを開けて

[メイン] シャンクス(2) : 「いや…時間ちょうどだ…お?」

[メイン] シャンクス : 「お?」

[メイン] - :  

[メイン] マモン : 「……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……うん?」

[メイン] ガッツ : 会議室の片隅で、装備を点検しながら来訪者に目を向け

[メイン] マモン : 「…………え?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「むさい男が二人いても困るよな。リセットさんは100人くらいいてくれても嬉しいけどよ」

[メイン] 夏油 : 「おお」二人を見比べる

[メイン] ガッツ : 「ハッ、今度はそっくりさんってわけか?」

[メイン] マモン : 「2人いた!!?!?!??!?!?!?!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ええっ!?」

[メイン] 夏油 : 「2人いた!?!??」

[メイン] シャンクス : 「ちょっと待てよどういう事だよ………」

[メイン] アクセル・アルマー : 「て、おいちょっと待て……リセットさんどこだよ!!!」

[メイン] シャンクス(2) : 「いや…おれはてっきりお前らと待ってるもんだと…」

[メイン] シャンクス : 「おれは後から来るもんだと…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そんな報告は受けていませんが…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「なんで同じの二人いるのに意思疎通取れてねぇんだよ!」

[メイン] ガッツ : リセット……?記憶にある支部の連中の顔を思い出す
この中にいねえのは…ああ、あのずっとこっちを見てきた子供か

[メイン] 夏油 : 「えぇ…おお」

[メイン] 夏油 : 「リセットもそうだけど…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「ん、どうしたんだ夏油?」

[メイン] 夏油 : 「同じのが二人いるのもおかしいだろ!?!?」

[メイン] マモン : 「いや本当そう……なんで2人いるのだよ……?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「水をかければもっと増えそうなんだがな、これが」

[メイン] ガッツ : 「ま、おかしいとかいねえとかどうでもいいことじゃねえか。今こうして同じ顔が2人いるってことは、どっちかは大方FHの仕業だろ?」

[メイン] 夏油 : 「知らないぞ。この支部にこんなにいるなんて」

[メイン] 霧谷 立花 : 「支部のメンバーがいないのは不安ですね、後で調べておきますか…」

[メイン] マモン : 「ど、どっちがどっちなのだよ~……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「所でシャンクスさん何で二人いるんですか…?」

[メイン] ガッツ : 「今ここでどっちが本物か証明させりゃあいい。だが俺は新参なんでね、無理な話だ」

[メイン] アクセル・アルマー : 「こういう時はニセモノは顔の傷が1本すくないとかそういうボロを出してるもんだぜ」

[メイン] 夏油 : 「両方偽物の可能性もあるね…」

[メイン] シャンクス : 「「なんでだろうなぁ…」」
ハモった

[メイン] 霧谷 立花 : 「どうしましょうか…私の”真実を話せの術”はどちらか一人だけですし…」

[メイン] 夏油 : 「同じことを言う分には問題ないか…?」

[メイン] ガッツ : 「両方偽物なら簡単だ、今ここで塵にしちまえってな」
壁に立てかけた巨大な剣の柄を握り

[メイン] アクセル・アルマー : 「旦那、いくらなんでも短絡すぎるって!?」

[メイン] 夏油 : 「待て!両方本物の可能性も!」

[メイン] マモン : 「まあまあまあまあちょっと待つのだよ!とりあえず……とりあえず検査に掛けるとかさぁ!」

[メイン] シャンクス : 「うおおおおおいおいおい!?待て待て!?」

[メイン] シャンクス(2) : 「落ち着け!?な!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「やめてくださいガッツさん!!部屋が!部屋が壊れちゃう!!」

[メイン] ガッツ : 「ずいぶん甘い考えしてんじゃねえか、今ここで片方が俺らを始末するために自爆しねえなんて保証でもあるのか?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「それならもう自爆してるだろ」

[メイン] シャンクス : 「背中に自爆スイッチでも付いてるってのかァ…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ガッツさん、例えもし偽物でも相手はレネゲイトなんですから闇雲に対処しても蘇生されてこっちが消耗するだけですよ…」

[メイン] 夏油 : 「というかなにか心当たりはないのかい?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「支部長サン、俺たちがリセットさんを最後に見たのはいつだ?」

[メイン] マモン : 「変な物食べたとかぁ…」

[メイン] ガッツ : 「……まあいい、ここではそっちのルールに従うさ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「最後に見たのは…」
記憶をたどる、情報判定していい?

[メイン] ガッツ : 柄から手を離し、再び装備の手入れに戻る

[メイン] 夏油 : 「ルールじゃないけどね。ありがたいよ。黒いデカい人」

[メイン] - : そんな事をわちゃわちゃやっていたら

[メイン] - : シャンクス両方の携帯電話が同時に鳴る

[メイン] 霧谷 立花 : 「電話まで…!?」

[メイン] シャンクスs : 「「もしもし……………」」

[メイン] アクセル・アルマー : 「同じ番号なのか…?」

[メイン] シャンクスs : 「「おお」」
「「おお」」
「「わかった」」

[メイン] 夏油 : 「微妙に声がズレてて気持ち悪いな」

[メイン] マモン : 「頭がクラクラしてきたのだよ……」

[メイン] ガッツ : 「………………………」
輪唱がうるせえな…何でこうなってんだ

[メイン] 夏油 : 「一応聞くけど右のシャンクスは何の用事だったんだい?」

[メイン] シャンクス : 「…当初予定されていた日本支部長からの任務なんだが…何故か同時刻に別の話が突然山程重なっちまっててな…今4つ程同時に顔を出していて口出せねェそうだ」

[メイン] シャンクス(2) : 「まずいおれの話と違う」

[メイン] マモン : 「ええ…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ワアッ…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「ちがうんかい」

[メイン] 夏油 : 「明らかに同じ流れだったと思ったんだけどね…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「同じように受け答えしてたのに!?」

[メイン] 夏油 : 「で?左のシャンクスはどんな話だったんだい?」

[メイン] シャンクス(2) : 「おれの方は【ディアボロス】が目撃された…ってな…それも複数、明らかに撹乱目的でもある奴で、厄介な話が舞い込んできやがった」

[メイン] アクセル・アルマー : 「やっぱり増えるんじゃないか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「地獄ですか?」

[メイン] 夏油 : 「厄介だな…」

[メイン] ガッツ : 「はーはー、てめえが増えてるのと関係があるかもしれねえな?」

[メイン] シャンクス(2) : 「あ~~~…言われてみれば………」

[メイン] アクセル・アルマー : 「じゃあなんで代わりにリセットさんいなくなってるんだ……」

[メイン] 夏油 : 「シャンクスは心当たりがないみたいだ。それに攪乱とは言えディアボロスはやっかいだ」

[メイン] マモン : 「……一先ず目の前の事に尽力、なのだよ?」

[メイン] 夏油 : 「ディアボロスを叩きながら聞いてみるのがいいのかな」

[メイン] ガッツ : 「リセットね…単にビビッて逃げ出したんじゃねえの?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「悪魔叩きゲームってところだな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「どうなんでしょうね…?正直パパの件も調べた方がいい気もしますが…恐らく原因は同じだと思いますし」

[メイン] シャンクス : 「………となると…並行して捜査になるのかァ…?」

[メイン] 夏油 : 「逃げはしないさ。迷子の方がまだあり得る」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そんな人じゃないですよリセットさんは」

[メイン] マモン : 「……あの子は責任感のしっかりした子だ。逃げ出すような子じゃあない」

[メイン] ガッツ : 「……………」
「そうかい、その信頼を裏切られねえといいな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね…とりあえず私はリセットさんの方を当たります、皆さん二手でそれぞれ調べて貰ってもいいですか?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「支部長サンはパパ上のことじゃなくていいのか?」

[メイン] 夏油 : 「わかりました」
「まずはディアボロスかな…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そりゃ気になりますけど仲間の事の方が大切ですよ…私情挟んでる暇なんてありません」

[メイン] アクセル・アルマー : 「よし、なら俺もリセットさんを追うぞ! 男のケツなんて追いかけていいことなんざ1つもないんだな、これが」

[メイン] ガッツ : 信頼できる仲間、ね……ま、そりゃそういうもんか

[メイン] 夏油 : 「私情100%で決めるな」

[メイン] ガッツ : 「俺は俺でやるだけやるさ、何が見つかるかは知らねえがな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え?いやあこっちは一人で十分だと思いますが…」
「ガッツさん…分かりました」

[メイン] マモン : 「私はバックアップに当たりつつ調査を行おう」

[メイン] 夏油 : 「ありがたい…」
そうだよこうでいいんだよなぁ

[メイン] 夏油 : 「何が起きているかわからないから連絡を密に頼む」

[メイン] マモン : 「状況が状況だからねぇ……了解したのだよ」

[メイン] ガッツ : 整備していた武具を鎧に付けなおし、外套を上から羽織りカモフラージュ代わりにする
ま、こいつの柄は外から見えちまうが…問題ねえだろ

[メイン] - : 各々が混乱する状況下で準備を進めていた所……………

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産点 : 25 → 1

[メイン] シャンクス(3) : 「ごべーーーーん!!」

[メイン] - :  

[メイン] - : 三人いた!?

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] アクセル・アルマー : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+8[8] > 45

[メイン] system : [ アクセル・アルマー ] 侵蝕率 : 37 → 45

[メイン] アクセル・アルマー : //オート+コンボ

[メイン] アクセル・アルマー : オート:援護の風+ウィンドブレス 侵蝕率4

[メイン] system : [ アクセル・アルマー ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] アクセル・アルマー : 判定ダイス+5個、達成値を+9。ラウンド1回

[メイン] アクセル・アルマー : 6DX10+9 情報:UGN リセットさんについて (6DX10+9) > 7[1,1,2,4,5,7]+9 > 16

[メイン] 霧谷 立花 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+9[9] > 48

[雑談] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 39 → 48

[メイン] - :  

[メイン] - : リセットについて
2週間前から家族と旅行に行く為に数日間休暇の申請が受理されており、ちょうど今日帰ってくる予定だった
その休暇の日程内で支部近隣での目撃情報も同時に存在している
少なくとも自宅に一度帰っては来ているようだ

[メイン] アクセル・アルマー : 「なぁ、支部長サン……これリセットさんも増えてないスかね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「むぅ…何というか面倒な事になってきましたね…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「でも一家に一台欲しい気持ちもあるんだな、これが」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何言ってるんですかアクセルさん…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「支部長サンも実は4人目だったり、なんつって」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] アクセル・アルマー : 「いやいや、冗談だって!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え、ああで、ですよね!分かってますよ勿論!」

[メイン] アクセル・アルマー : 「……んん??」

[メイン] アクセル・アルマー : (……俺、踏んじまった!?)

[メイン] 霧谷 立花 : コホンと咳払いし
「さてリセットさんは心配ですが、これは事件の元凶を見つけないと合流できない気がしますね…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「ああ。じゃあ、支部長サンは何をお調べに?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね…パパの事もディアボロスの件も色々と怪しいですが」
「ここは…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「ここは…」

[メイン] 霧谷 立花 : 2人居る!?: UGN:7で

[メイン] - : 来い

[メイン] 霧谷 立花 : 生き字引+コンセ
更にコネ:UGN幹部とキリタニコネクション

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 48 → 51

[メイン] 霧谷 立花 : (2+0+1+2)dx7+3 【社会】 (5DX7+3) > 10[2,5,5,8,8]+10[4,8]+10[9]+10[7]+5[5]+3 > 48

[メイン] アクセル・アルマー : 4回転してるから4人増えそうなんすがね…

[メイン] 霧谷 立花 : こわい

[メイン] 夏油 : 4人いた!?

[メイン] - : こわい

[メイン] - : 2人居る!?
同一の人物が複数確認出来る事例がつい最近確認され初めた
《複製体》の様な差異も確認出来ない同一存在
更に数は不定、増えたり減ったりしており曲がり角を曲がれば居なくなる、なんて事例も報告された
増加しているのは現状オーヴァードのみで一般人の増加は確認されていない

[メイン] 霧谷 立花 : 「増殖だけじゃなく減少もするんですか…て事はあのシャンクスさん達も現状信用できませんね」

[メイン] アクセル・アルマー : 「つまり…無限増殖じゃないってコト…?!」

[メイン] アクセル・アルマー : 「それどころか、最悪……俺たちも消滅するかわからん状況なんだな、これが」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それで厄介なことになりました、もし仮にリセットさん見つけてもそれが本物である保証が何処にもありません」

[メイン] アクセル・アルマー : 「どっちも本物、なんてことまであり得るってのは厄介だぜ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「その通りです、ですのでここは…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「そうだ! 支部長サン」

[メイン] 霧谷 立花 : 「どうしました?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「今のうちに、ホンモノだってわかるような合図を決めておかないか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あ~確かに何か欲しいですねそういうの…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「よし、ならこれはどうだ」

[メイン] アクセル・アルマー : 「『とくさんか?』」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いやこれ合言葉になりえます…?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「うーん、それもそうか。じゃあ、何か物を渡しておくとか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「しかし相手は物や体や…記憶もコピーしてる疑惑があります」
「そんな中で真似され無さそうなのは…そうだ」

[メイン] アクセル・アルマー : 「む! なにかいいアイデアが…」

[メイン] 霧谷 立花 : リセットについてのデータをPCでバラバラに分解する

[メイン] 霧谷 立花 : 「……はい!これを皆のスマホに入れましょう」
「一致してれば一つのデータになります」

[メイン] アクセル・アルマー : 「5等分の花嫁(リセットさん)なんだな、これが…」

[メイン] 霧谷 立花 : アクセルにもリセットについてのスクラップデータ(2)を渡しておく

[メイン] アクセル・アルマー : 「封印されしものの右足っとな」
データを受け取る

[メイン] 霧谷 立花 : 「これでうまくいけばいいのですが…ではさらに増える前に合流しますか」

[メイン] アクセル・アルマー : 「ああ、今頃多分5人くらいに増えてそうな気がするっス」

[メイン] 霧谷 立花 : 「困るなあ…何とか間に合うといいけど…」

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] 夏油 : MIDDLE 「混乱*2」 

[メイン] 夏油 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+6[6] > 44

[メイン] マモン : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+6[6] > 52

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 38 → 41

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 41 → 44

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 46 → 52

[メイン] 夏油 : 情報先振るぞ~~~!

[メイン] 夏油 : 当初予定されていた任務: UGN:6

[メイン] 夏油 : 2dx+1>=6〈情報:UGN〉判定

[メイン] 夏油 : スペースがないじゃない

[メイン] 夏油 : 2dx+1>=6 〈情報:UGN〉判定 (2DX10+1>=6) > 6[2,6]+1 > 7 > 成功

[メイン] - : 当初予定されていた任務
霧谷日本支部長からの任務が本来は通達されるはずだった
内容は最近話があった魔導書絡みの物で、レネゲイドとは異なる理外の存在
「エイボンの書」と呼ばれる物で、それの確保が本来の任務であった

[メイン] 夏油 : 「魔導書、バラまかれているみたいだね」

[メイン] 夏油 : 「これも本当なら重要な話だが、伝えられる人間も少ない」

[メイン] 夏油 : 「日本支部長が増えた混乱で伝えられなくなったわけだ」

[メイン] 夏油 : 「放置もまずいが…ディアボロスも気になるし、まさに手が足りないね」

[メイン] 夏油 : 「どれが効率がいいかなマモン」

[メイン] マモン : ふむ、と顎を摩り。

[メイン] マモン : 「……ま、ともあれ今一番効率の良い方法を取るとなれば」

[メイン] マモン : ディアボロスについて:UGN:12FH:12
情報UGNで調査 コネも使用

[メイン] - : 来い

[メイン] マモン : (3+0-1+2)dx 〈情報:UGN〉 (4DX10) > 7[3,5,6,7] > 7

[メイン] マモン : 財産点5使用

[メイン] system : [ マモン ] 財産点 : 17 → 12

[メイン] - : ディアボロスについて
当然春日恭二…なのだが…何故か複数名が同時に存在しておりFHセル内でも混乱を産んでいる
彼の目的自体は前回の交戦記録に引き続いてある物品を追いかけているようだが…彼ら同士も自身が増殖している事に混乱し中々進んでいないようだ

[メイン] マモン : 「レネゲイドに関係しない情報網から地道に探る、だろうねぇ」
周辺の防犯カメラ画像や口コミ、そういったものをまとめた資料を放り投げる。

[メイン] マモン : 金は社会の血潮だ。こういった時に巡らせてこそ、なのだ。

[メイン] 夏油 : 「それで…うわ…ディアボロスだ…」
資料を数枚手に取る

[メイン] マモン : 「ものの見事に彼も増殖しているねえ。そして……物品を探している。我々の本来の目的と嫌な符合があるね?」

[メイン] 夏油 : 「連携が取れるようなやつじゃなくて助かった…かな」

[メイン] 夏油 : 「シャンクスみたいに連携されたら、私たちが混乱を収める前に目的のものを」

[メイン] 夏油 : 「軽々と奪われてしまうところだ」

[メイン] マモン : 「……腐ってもエリートエージェント。そんなのが束になったら、そう考えると怖いねぇ」

[メイン] マモン : 「さて。」

[メイン] マモン : 「現状我々が探れるであろう情報は粗方探り尽くした。問題は……これからだ」

[メイン] 夏油 : 「だね。」
これだけでなく他の手分けした情報も集まっているだろう

[メイン] マモン : 「一度戻るか……方針相談の機会も……おや?」
端末に通信が入る。

[メイン] マモン : 「……位置情報?」

[メイン] 夏油 : 「集まれということかな。詳しい話も全部この場所でと」

[メイン] 夏油 : 「少し乱暴だがわかりやすい」

[メイン] マモン : 「向かってみようか……だが……」

[メイン] マモン : 「何故だか嫌な予感がするのだよ……」

[メイン] マモン : 虫の知らせ、第六感、これを呼ぶ言葉は無数にあるが──。

[メイン] マモン : 少なくとも、それらに裏切られた事は残念ながら、ゼロだ。

[メイン] マモン :  

[メイン] マモン :  

[ロイス] system : [ アクセル・アルマー ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM :  

[メイン] - :  

[メイン] - : trigger:『想定「」』 登場:全員

[メイン] ガッツ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+4[4] > 62

[メイン] 夏油 : 1D10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 44 → 49

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 58 → 62

[メイン] アクセル : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+3[3] > 52

[メイン] 霧谷 立花 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+10[10] > 61

[メイン] マモン : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+4[4] > 56

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 49 → 52

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 52 → 56

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 51 → 61

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] - :  

[メイン] - : 貴方達は ガッツがニャル子から受け取った呼び出し先へと集合した
現在、霧谷日本支部長の合計タスク数は有に三桁を越え
春日は13件程各所で目撃、2件の撃退報告
プランナーは相反する意見をプラン通りと呟いている

[メイン] アクセル : 「支部長サン、こっちだこっち!」
近道をしている最中、立花に呼びかけるために後ろを向く
が、その瞬間……

[メイン] アクセル : 「…ありゃ?」

[メイン] アクセル : 足を滑らせ、思いっきり情けなくスッ転ぶ!

[メイン] アクセル : ゴン!と鈍い衝撃音が響く
近くの角ブロックに強烈に頭をぶつけたのだ…

[メイン] アクセル : 「ガッ、あっ………まず、こりゃちょっと頭が………」

[メイン] アクセル : 後頭部から血を流しつつ、そこを手で押さえ立ち上がる。
そして、周囲を見渡し……

[メイン] 霧谷 立花 : 「アクセルさん!?しっかり!!」

[メイン] アクセル : 「………ありゃ、ここはどこだったか、というか俺は今何してたんだったか?」

[メイン] アクセル : 「ん、これは麗しいお嬢さん、どうもどうも。俺は見ての通り平気ッス」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……これもしかしてまた記憶喪失ですか?困ったなあ、これはどうすれば…」

[メイン] アクセル : 「また?つーともしかしてこれ前にもあったってことか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええまあ…というか今度は私達のこと忘れたんですね…大丈夫ですか?自分の名前は覚えてます?」

[メイン] アクセル : 「……………………………」

[メイン] アクセル : 「アクセル、アクセル・アルマーだ。それ以外のことは……」

[メイン] アクセル : 「へへっ」

[メイン] アクセル : こういう時は笑ってごまかすのさぁ!

[メイン] 霧谷 立花 : 「名前は憶えているみたいですね、しかし何も覚えてないのでは任務どころではありませんね…仕方ない、一旦病院に行きましょう。歩けますか?アクセルさん」

[メイン] アクセル : 「お、かわい子ちゃんにエスコートしてもらえるってことかい?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「エスコートって…まあそうなりますけど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ではついて来て下さい、相変わらず元気そうですけど体の中まで大丈夫かは分かりませんからね」

[メイン] アクセル : 「よーし、何が何だかわかんねえけど俺張り切っちゃうぞー!」

[メイン] 霧谷 立花 : (皆さんには申し訳ないですが病院集合と言っておきましょうか…)

[メイン] 夏油 : 遠くから支部長を見つけて
「心配していたけど、問題なかったみたいだ」
「ここから少し行った場所があのガッツからの情報の場所。だよね?」

[メイン] アクセル : 「おっと知り合い、これはもしかしてライバルってやつか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっ夏油さん」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ライバル…?違いますよ支部の仲間達です」

[メイン] マモン : 「そうだな、もうすぐ座標の位置……って何やら様子がおかしいのだよ?」

[メイン] アクセル : 「いやいや、恋のライバルってね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「マモンさんも、いやそれが…なんかまた記憶飛んだみたいで…」

[メイン] 夏油 : 「恋のライバルになんて………」

[メイン] マモン : 「え、またぁ?」

[メイン] 夏油 : 「2度目か」

[メイン] アクセル : 「そう、そのまさからしいッスよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、それで今とりあえず病院で検査してもらおうかと思ったんですけど…」

[メイン] 夏油 : 「癖になるといけないし、それもわかるが情報のこともある、近くにあるといいが」

[メイン] アクセル : 「どうせ検査されるんなら可愛い子かとびきりの美人がいいねえ、そこの…えーっと…ちっちゃいしっかりものの銀髪の子ならベスト!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「私は医者じゃないですよ…」

[メイン] 夏油 : 「本当に記憶消えてるんだよな…?」

[メイン] アクセル : 「ばっちりがっちり消えてますぜへへへ…なんてな」

[メイン] マモン : 「記憶が何度も消えてこれなら筋金入りなのだよ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「近くにオーヴァードを見てくれる病院は…あっ、丁度ありましたね」
マクドナルドの地下…?

[メイン] 夏油 : 「よかった。任務中の負傷だから特急で見てもらえるでしょう」

[メイン] 夏油 : 「どっちです?」

[メイン] アクセル : 「特急茶葉で頼む~なんてフレーズが頭に浮かんできたんだな、これが」
いや…⑨だっけ?

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっちみたいです、どう見ても飲食店ですけど地図では地下にあるみたいですね」

[メイン] 夏油 : 「さすがUGNだ…といったところですね」

[メイン] アクセル : 「んじゃまあとりあえず行きましょか」

[メイン] 夏油 : ガッツが待つ場所に行く前にドライブスルーのような気楽さでアクセルを病院へと送り込んだ

[メイン] アクセル : 「ふーんふふーんふーん、受付は美人のお姉ちゃんで良かったな……ありゃ、あの子たちは?」

[メイン] 霧谷 立花 : 三人分のスマイルを注文するとそれとなく”席”に案内してくれたのでアクセルを置いてその場を後にした

[メイン] アクセル : ……………………置いてかれた、ってやつ?

[メイン] アクセル : 「ひでぇ」

[メイン] アクセル :

[メイン] アクセル :

[メイン] - :  

[メイン] - : その後 貴方達が目的地へと駆けつけると

[メイン] 春日恭二 : 「ちぃ………!セルリーダーはやはり手間取るか………!!」
それなりの負傷を重ねた春日と

[メイン] ニャル子 : 「お、遅いよおおおお…………!!」
同じような傷を負い互角の戦いを繰り広げてたと思われるニャル子と

[メイン] ???? :  

[メイン] - : 謎の男が居た

[メイン] マモン : 「……誰!?」

[メイン] ガッツ : 「…………」
それを遠巻きに観察する男も1人

[メイン] 霧谷 立花 : 「ディアボロス…!」
遅い…?今あの人遅いって言った…?

[メイン] 夏油 : 「ディアボロス!と敵対してるなら味方か!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「分かりませんが…遅いって事は待ってたみたいですね」

[メイン] ガッツ : 「来たか」
他の面々を一瞥し

[メイン] 夏油 : 「来た、どうしてここなんだ。あの3人を見せたかったのか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ガッツさん、これは一体…?」

[メイン] ガッツ : 「さあな、俺もよく知らん、あの女に聞いてみやがれ」
「あいつが元凶だそうだ」

[メイン] 夏油 : 「元凶と言ったか」

[メイン] マモン : 「ええ…?」

[メイン] ニャル子 : 「えーそーですよぉぉぉおお!!皆さんが見てないと話進まないんですよおぉおおおお!!!」
春日相手にやや劣勢の中、叫ぶ

[メイン] 夏油 : 「元凶負けそうだね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「元凶…やられそうですね…」

[メイン] マモン : 「……見てないと話が進まない?」

[メイン] ガッツ : 「じゃあその後不死身野郎斬って終わりだ、簡単な話じゃねえか」

[メイン] 夏油 : 「元凶~~!早く倒れてくれ~!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「確かに…元凶なら加勢する必要ないですね、残った方を叩きましょうか」

[メイン] 霧谷 立花 : (所でこの場にいるもう一人の謎の人物は一体…?)

[メイン] ???? : 「お、おい…ニャル子…も、もうやめ…」
僅かに呟く

[メイン] 霧谷 立花 : 「ニャル子?」

[メイン] ニャル子 : 「いーいーんーでーすー!何故ならこの場は私が勝って終わるので…!!」
春日に戦いを終わらせようと飛びかかる

[メイン] ガッツ : 「あの女の名前だそうだ、それ以外にも…ま、どうでもいいな。信用なんざ出来るか」

[メイン] 夏油 : 「おお、飛んだ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「てことは…貴方は元凶の彼女と知り合いなんですか?」
謎の人物に話しかける

[メイン] ???? : 「………………え?」

[メイン] ???? : 「あ、あんたら…………」

[メイン] ???? : 「俺が見え………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……はい?」

[メイン] マモン : 「えっ? 幽霊的なサムシング?」

[メイン] 春日恭二 : 「はあっ!!!」
綺麗にカウンターが決まり、ニャル子の腹部を貫いた

[メイン] ニャル子 : 「うぐえー!?」

[メイン] マモン : 「あっ」

[メイン] 夏油 : 「あっ負けた」

[メイン] ガッツ : 「………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「うわぁあれは痛そう…」

[メイン] ニャル子 : 「あ、あっれ………お、おっかしいな……………本には………私が勝って次に進むって………」

[メイン] 夏油 : 「…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「本…?なんかおかしなこと言ってますねあの人」

[メイン] ガッツ : 「……………本、ねえ」
「くだらねえな、決まった未来だの運命だの……」

[メイン] 夏油 : なんだか騙されたみたいにみえるよ
とその彼女の知り合いらしい麦わら帽子なんかかぶった男の様子を見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「まさか台本って事ですか?ごく偶にそういう人見かけますけどアニメやゲームじゃないんだから…」

[メイン] 春日恭二 : 「…クッ…UGNまで紛れて来たか………!だが本は手にした…ここは引かせて……」
ニャル子が保持していた謎の本を手にとって撤退をしようとした瞬間に

[メイン] ニャル子? : 「あーあ、やーっと見つけましたよ」
またも、何処からともなく二人目のニャル子が現れた

[メイン] 霧谷 立花 : 「…!?」

[メイン] ガッツ : 「………………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「また増えた…」

[メイン] マモン : 「まーた何か出てきたのだよ」

[メイン] マモン : 「……いや、増えてる事自体は“それはそう”か」

[メイン] ニャル子 : 「!?」
なんで…?みたいな表情

[メイン] 夏油 : 「元凶も増えるのか…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……てかあれもしかして例の本じゃないですか!?てことは回収しないと…!」

[メイン] ガッツ : 「んじゃどうする?まだ増えるかもしれねえぞ」

[メイン] マモン : 「なら、止めるしかないだろうねぇ」

[メイン] マモン : ぱちんと指を弾けば大振りの剣を浮かす。

[メイン] 夏油 : 「後ろに気を付けてかからないと次は何が増えてここに来るかわからない」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね…少なくともこちらもすぐに戦える位置にはついた方が良さそうです」

[メイン] ガッツ : まだ相手の戦力が見えねえ、というよりあの女の口ぶりはなんだ?何がしてえ?何故倒されたがってる?
チッ、妙なことを気にして俺らしくもねえ、だがどうにも引っ掛かる…

[メイン] ガッツ : 「…イヤ、確かに本も何も関係ねえ、今ここで奪えばそれで終わりか」

[メイン] ニャル子? : 「…………ん~ん~んんん~………」
貴方達や春日を見やって
「厄介ですねぇ、全然勝てる気がしない」

[メイン] 霧谷 立花 : ただ、今戦うのも得策ではないのでギリギリまで近づく

[メイン] 春日恭二 : 春日は二人目のニャル子に何もリアクションを返さない

[メイン] マモン : 「動くな、貴様ら。貴様らは既に包囲されているのだよ」

[メイン] ニャル子? : 「あーそういう」

[メイン] 夏油 : 3つ巴?の状況でその場を観察する

[メイン] ニャル子? : 「じゃ一端有耶無耶にしますね」

[メイン] ニャル子? : 《神格》

[メイン] マモン : 「ぁあん?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……はい?」

[メイン] - : 周辺の建造物が揺れる 大地がひび割れ地鳴りが起こる

[メイン] ガッツ : 「……ッ!」

[メイン] 夏油 : 「街が揺れてる」

[メイン] ガッツ : 咄嗟に地面のヒビから飛びのき、片膝を付いてバランスを取る

[メイン] 夏油 : 「こんなことはやめろ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「うわぁ!?まさかこれ…”神格”!?」

[メイン] ニャル子? : 「なんですって?ごめんなさい今ちょっと地鳴りで耳が遠くて」
スタスタと本を懐に入れ離れていく

[メイン] マモン : 「面倒な、事を……!」

[メイン] ガッツ : 「神格だ!?これも神の思し召しってか!?」

[メイン] ニャル子? : 「あ、怪我人は出しますけど死人は出さないようにしたのでどうぞ最大限時間を使って救助活動してくださいね♡」
建物が崩れ落ちる音が、何処かから聞こえてくる

[メイン] ガッツ : ギリ、と 歯を食いしばり見送る
斬りかかってやりてぇがこうも不安定な地面じゃ追いつけそうにねえ…!

[メイン] 夏油 : 「なんてことを…」
辺りを見回せば崩れ始めているのが目に入る

[メイン] 霧谷 立花 : 「だとするならこの建物は既にもう壊れてます!…悔しいですが彼女の言う通り我々は救助を最優先しなければ!」

[メイン] マモン : 「チッ……!」

[メイン] ニャル子? : 「じゃ、ばいばーい」
視界から消えていった

[メイン] 夏油 : 印を結び召喚を行い四方八方に向かわせてる

[メイン] ガッツ : 「……ん!?おい、アクセルはどこだ!」
どうにか周囲を見渡し、今頃気が付く

[メイン] 霧谷 立花 : 「アクセルさんは近くの病院です!オーヴァード用の施設なので無事だとは思いますが…」

[メイン] ???? : 「びょ、病院………」
気づけば倒れたニャル子を抱えて居た
「にゃ、ニャル子も………連れて行って………ぐお……!」
揺れにフラフラとバランスを崩すも抱えたままどうにか耐えようとしてる

[メイン] ガッツ : 「病院だぁ!?救助側の手が減ってんじゃねえか!」
クソ、だが今はアイツのことを気にしてる暇はねえか…それに、この女にも目の前で無闇に死なれるってのも目覚めが悪い

[メイン] ガッツ : 「ああ、こっちに寄越せ!さっさとな!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「彼も記憶喪失再発でそれどころでは無くて…」
「…分かりました!こっちです!ついて来て下さい!」

[メイン] 夏油 : 「一般人かお前!お前も早く安全なところへ」

[メイン] ???? : 「ひぃ!!」
ガッツに必死になってニャル子を渡して息を切らせながら付いていく

[メイン] ガッツ : 「聞きてえことがあんだ、まだ勝手に野垂れ死ぬなよ!」

[メイン] ガッツ : 崩れる足場を急ぎ駆ける、その巨躯からは想像しづらい俊敏さを持って、道を急ぐ

[メイン] 霧谷 立花 : 道を案内しながら途中救助に回る
…もう一人の彼女が言ったように幸い死者は出なかった、不自然なレベルで

[メイン] - :  

[メイン] 春日恭二 : 春日は不動のまま、落石や瓦礫を身に受け幾らかのダメージを受けた後

[メイン] 春日恭二 : 「ええい!UGNめ!いつもいつも邪魔をしてくれる!」
誰も居ない瓦礫の山で叫び

[メイン] 春日恭二 : 《瞬間退場》
誰も居ないその場から撤退した

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン2] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 56 → 64

[メイン2] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 62 → 64

[メイン2] system : [ ガッツ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] system : [ マモン ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 夏油 : middle 「ニャル子の目覚め」 登場:任意

[メイン] 夏油 : 1D10 (1D10) > 8

[メイン] 霧谷 立花 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 49 → 57

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 61 → 63

[メイン] 夏油 : 救出活動も一段落

[メイン] 夏油 : 病院から連絡が入った

[メイン] 夏油 : 聞けばあの時に病院まで連れて行った元凶「ニャル子」が目を覚ましたらしい

[メイン] 夏油 : お見舞いというわけではなく、事情が聴きたいという思いが強いが

[メイン] 夏油 : 私達は病室のドアの前まで来た

[メイン] 霧谷 立花 : 「失礼しま~す…え~っとニャル子さん…で、あってますよね?」

[メイン] 夏油 : 「記憶喪失とかになってなければいいんだが」

[メイン] 夏油 : そういいながら室内にいる銀髪の少女を見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「また記憶喪失は本当に勘弁して…」

[メイン] 夏油 : あれ支部長も銀髪か…実は第3のニャル子…

[メイン] 夏油 : 「いざとなれば頼みますよ。聞き出し」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、それは任せてください」
ニャル子の方を見る

[メイン] ニャル子 : 「…なーんでーすかー、笑いに来たんですかー………」
ベッドの上で体育座りしてる

[メイン] 霧谷 立花 : 「笑いに?何故…?」

[メイン] 夏油 : 「ディアボロスに負けたことは仕方ないさ」

[メイン] 夏油 : 「彼は強いよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ディアボロスに負けた事なら少なくとも一人で相手するものではないですよあれは…所で何で戦ってたんですか?」

[メイン] ニャル子 : 「………私が勝つ予定ではあったんですよ~………戦ってた理由としては」
「程々まで削ってから、貴方達に押し付けようって魂胆、だったんですけど…何か貴方達遅かったじゃないですか…」

[メイン] 夏油 : 「でも遅れたせいでディアボロスに返り討ちにあったと」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうだったんですか…いえ、こちらも貴方が元凶と聞かされていたんでどちらかが倒れてから、と…」

[メイン] ニャル子 : 「…元凶の予定でもあったんですよ~~~~~……………程々に暴れて…程々にラスボスして許されようかな…って……………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「許される要素何処ですかそれ…?」

[メイン] 夏油 : 「なにを言ってるんだ…?予定?」

[メイン] 夏油 : 「私としてはこの異常事態の原因や戦っていた理由を聞きたいのだが」
慰める方が先なのか…?

[メイン] ニャル子 : 「…んーー…………………異常事態の方は取り敢えず~…………」

[メイン] ニャル子 : 「平行世界って奴ですよ、流石に知ってますよね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「平行世界…実在するのは前聞きましたね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「という事は…またあの本絡みの事件ですか?」

[メイン] 夏油 : 「……」この前にいくつも現れているという話を聞いて
「知っている」

[メイン] ニャル子 : 「はいそーですよ………私はその本を用いて…レネゲイドに関する物が存在する平行世界………ステージって言ったりするんですかね?」
「それらを観測したり、行ったり来たりを、繋がった世界通しで行えるようにしました」

[メイン] ニャル子 : 「ただまだまだ不完全、世界通しが………ズレたり何だりで」
「1人から観測出来る世界が増えたり減ったりと一定しない事が続いていました」

[メイン] 夏油 : 「????」

[メイン] 夏油 : 「平行世界を繋げるのがうまくいかなかった…ということか」

[メイン] ニャル子 : 「そーんな感じー………私がもっと強くなって本の使い方が上手くなれば都合の良い世界で繋げれたって訳でーすー」

[メイン] 霧谷 立花 : 「なぜそんな事を…」

[メイン] ニャル子 : 「んー…………………説明むっずいなー…………」

[メイン] 夏油 : 「説明してもらわないと」
そういえば彼女はジャームではないのだろうか…

[メイン] 夏油 : 本は失っているとは言えこんな混乱を引き起こした元凶ではあるのだから

[メイン] - : 《知覚》or《RC》6で確認可能

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] 夏油 : 3dx+1 RC (3DX10+1) > 9[1,2,9]+1 > 10

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] 夏油 : !!

[メイン] ニャル子 : 「ん?あー………」

[メイン] ニャル子 : 侵蝕率110%………………

[メイン] ニャル子 : ロイス:2/6
タイタス:2

[メイン] 夏油 : 「ギリギリだな」
と病室に入ってきた看護士が渡した検査結果を見る

[メイン] ニャル子 : 「いやマジあのディアボロス強すぎですって…ロイスニ枚割って無理だったんですけど…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ディアボロスと戦た後と考えると様子見ですね…」

[メイン] 夏油 : 「2枚って…ナニ?」「というか君としゃべってるときになることがどんどん増える!」

[メイン] ニャル子 : 「んーとですね…………平行世界、横の話は今したじゃないですか………」

[メイン] 夏油 : 「ああ。やっかいな話だよ」

[メイン] ニャル子 : 「私の本当の目的は…上の方の世界に行きたかった訳です…まあ私が行くのはあわよくばでメインは実写君の方だったんですが、ほらあの麦わら帽子被ってた彼です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「麦わら帽子…あああの」

[メイン] 霧谷 立花 : 「上の世界なんか行って何するんですか?」

[メイン] 夏油 : 「上の世界に…あの男を」
「どういうことだ。なにが上なんだ。なぜあの男なんだ」

[メイン] ニャル子 : 「なにがって言われると正直説明無理です。兎に角上にある世界。」
「………そこから彼は連れられてきた、ので…どうにか彼を元の世界に帰す、で私も出来れば一緒に乗り込んで満喫~と行きたかった訳で………」

[メイン] 夏油 : 「そんなことのために…平行世界から混ざってあの建物が崩れるのも」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あの人上の世界から来てたんだ…まあよく分かりました、つまり貴方は彼を助けるために平行世界に干渉を試みていた…という事ですか?」

[メイン] ニャル子 : 「そんな感じです。観測出来る平行世界を無限にすればそういう事が可能な世界もきっとあるでしょうし。」

[メイン] 夏油 : 「どうであれ世界は大混乱だ」

[メイン] 夏油 : 「あの本か、あの本がそんなことをできるようにしたんだな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「その通りです、貴方のやったことがどうであれ…世界は混乱し、私のパパは仕事に追い回され、ディアボロスに至っては増えています…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「教えて貰えますか?どうすればこの異常を止められるかを…」

[メイン] ニャル子 : 「簡単ですよ」

[メイン] ニャル子 : 「その本の効果を止められる世界を観測して止めてもらえば良い」

[メイン] 夏油 : 「いまいち要領を得ないな」
頭を抱えながら

[メイン] 夏油 : 「本から…欲しい世界を見つける…?」

[メイン] 夏油 : 「しかしその方法は君があの男を戻そうとして失敗したんだろ」

[メイン] ニャル子 : 「そんな感じです…ページを捲るようにペーラペーラと」
「まあ下手くそだと私みたいになるんですけど」

[メイン] ニャル子 : 「おっしゃる通りで」
膝に顔を埋める

[メイン] 夏油 : 「ふぅ~~~~。そうだよな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「世界の観測ですか…生憎我々も専門家ではないですね…」

[メイン] 夏油 : 「専門家なんかいるわけがない」

[メイン] 夏油 : 「いやわからないけど…」

[メイン] 夏油 : 「どうして1人でやろうと…UGNならもしかしたらいるかもしれなかったのに…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それどころかFHでも…いや、勿論そっちは借りて欲しくは無いですが」

[メイン] ニャル子 : 「私にUGNへの伝手が無かったからですよ~………それに~FHセルリーダーなのは元からなので~………まあセルリーダーってだけで私以外にセルのメンバー0なんですけど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「FHだったんですか…」
後でこの人拘束するように言っておこう…

[メイン] 夏油 : 「なんだそのセル…いや有りなのか…」
「てっきりただのオーヴァードかと」

[メイン] ニャル子 : 「なんならセルも無いですけど」

[メイン] ニャル子 : 「ただFHセルリーダーってだけです」

[メイン] 夏油 : 「どういうことなの…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何か偶に一人で部屋も持たずにセルリーダーやってる人はいるって聞きましたが本当にいるんですね…」

[メイン] ニャル子 : 「そういう設定であり肩書でしか無いんですよ~~~もっとちゃんと設定詰めといてくださいよ実写さああぁああん………」

[メイン] 夏油 : 「自分のことは自分で決めろ。仲間くらい探せよ。いやFHなんだけど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まあ大体の事は分かりましたが、あの本回収しない限りは何ともですね…」
「ニャル子さん、同一個体として何か思い当たることありますか?」

[メイン] ニャル子 : 「きびしー………」
「んーと………私の元ネタかなあ…って…………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「元ネタ…?」
大丈夫この人…?

[メイン] 夏油 : 「平行世界のキミじゃないの?」

[メイン] ニャル子 : 「まあ私のガワを使うのに凄く都合の良い上位存在って感じです…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「今度は上位存在ですか…」

[メイン] 夏油 : 「……これ本当に本当なんですか」

[メイン] ニャル子 : 「ほんとーですよ………まあ殴って殺せるだけマシですけど?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「意外と簡単に倒せるんだ…」

[メイン] ニャル子 : 「私のガワを使った以上は、そこに存在してますし、『まだ』オーヴァードですので」

[メイン] 夏油 : 「こわい言い方だな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「”まだ”…含みのある言い方ですね」

[メイン] 夏油 : 「放って置いたら手がつけられなくなるのか」
「脅し?」

[メイン] ニャル子 : 「なりますよ、この世界其の物のあり方を変えたいし、それだけの力も、扱う能力もあるので」
「ステージ:CRC卓やりたくねえ~…………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何ですか卓って…」

[メイン] ニャル子 : 「話が間違いなくはるか彼方に脱線するので今の無しで~、まあ兎に角世界法則とかそういうのも捻じ曲げれるようになりますよ、ほっといたら」

[メイン] 夏油 : 「なるほど…最悪だ」

[メイン] 夏油 : 「とにかくそれは止めないと」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ…それで本来ならニャル子さん、色々と事情を知っている貴方にも協力してほしい所ですが…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何しろ侵蝕率110%では…まあ安静にしといてください」
その間に貴方を拘束するので

[メイン] 夏油 : 「そうだね」

[メイン] 夏油 : 「急いで本を探さないと」

[メイン] ニャル子 : 「んー良いですけど………皆さん魔導書って扱えます?UGNに一冊在るはずですけど」

[メイン] 夏油 : 「……だとしたらなんだ」

[メイン] ニャル子 : 「間違いなく本の運用が私より上手いので私の元ネタ」
「魔導書同士で相殺させないとかなり厳しい事になりますよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ…あれを扱えないとそもそも厳しいと…」

[メイン] 夏油 : 「本当だとして」

[メイン] 夏油 : 「頼めば動かせるものかな…アレ」

[メイン] ニャル子 : 「私なら出来ます…………………えーと…そういう、設定なので…」

[メイン] ニャル子 : 「なので…出来れば私も連れてってほしいなあ…なんて…」

[メイン] 夏油 : 「……」
コイツ本気かという目で見る

[メイン] 夏油 : 「ダメだろ侵蝕率も立場も…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね…」

[メイン] ニャル子 : 「にゅーん」
アホ毛諸共項垂れる

[メイン] 夏油 : 「教えることはできないのか?時間がかかるか?」

[メイン] ニャル子 : 「おーしえるって言ったってぇ…抜本的にステージが…………お?」
夏油の顔を見て
「おおお???」

[メイン] 霧谷 立花 : 「?」

[メイン] ニャル子 : 「へいへいへーい」
「似たようなの持ってるじゃないですか~」
うざいニヤつき顔で

[メイン] 霧谷 立花 : 「似たようなの?それって何を…?」
夏油を見ながら

[メイン] 夏油 : 「急になんだ、馴れ馴れしい」

[メイン] ニャル子 : 「術式」

[メイン] 夏油 : 「…どうしてわかった」

[メイン] 夏油 : 「いやいい」

[メイン] 夏油 : 「確かに術式、扱うもの、プランナーの言うように魔術に似たものだったな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……てことはもしかして」

[メイン] 夏油 : 「教えられるのか?」
「FHでもオーヴァードでも今はキミは保護されるべき立場だ」

[メイン] ニャル子 : 「行けますよ、かなり貴方のそれと近い感じの物なので」
「なーのーで、本貸して下さい…………私は絶対手に取らないんで………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……現状それしかなさそうですね、いいでしょう、夏油さんはどうですか?」

[メイン] 夏油 : 「私ができることは十全にこなす」

[メイン] 夏油 : 「それが力があるものの義務だと思うからね」

[メイン] 夏油 : 「だから……本か」

[メイン] 夏油 : 厳重にしまい込まれてそうだけど

[メイン] ニャル子 : 「…あ、どうやって持ってくるかとかはそっちにお任せですよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「今は何処も緊急事態ですからね…一応こっちから掛け合ってみますがどうなるか…」

[メイン] 夏油 : 「この事態の収集で伝わればいいが」

[メイン] 夏油 : 「ダメなときは無理やりでもだな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そもそも貴方の証言だけで動くかどうか…そうだ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ニャル子さん」

[メイン] 霧谷 立花 : イージーエフェクト

[メイン] 霧谷 立花 : <真相告白>

『今の話に嘘偽りがあれば訂正し、もう一度話してください』

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 63 → 64

[メイン] 霧谷 立花 : スマホの録音をオンにする

[メイン] ニャル子 : 「お、おわぁあああああ!?えーと…………」
上記の会話を再度繰り返しするように
途中で

[メイン] ニャル子 : 「あ、本通し相殺させ続ければ効力なくす世界探さなくても良いかもですね」
補足が挟まった

[メイン] 霧谷 立花 : 「……はいっ!これで”十分信頼できる情報”は手に入れました」
全部聞いたところで録音を保存する

[メイン] ニャル子 : 「ええ何今の…」
引いてる

[メイン] 霧谷 立花 : 「あちらも言葉だけの情報だとどうしても動いてくれないと思うので…まあ悪く思わないでくださいね」

[メイン] 夏油 : 「それじゃあ安静に」と病室をあとにしようとする

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、ではお大事に」

[メイン] ニャル子 : 「…はーい……実写さんの事も忘れないで~…」

[メイン] 夏油 : あの一般人か
あの男のために今の事態がおきたみたいだったけど

[メイン] 夏油 : 彼はどんな立場なのか
向こうの話を聞けばわかるだろうか

[メイン] 夏油 : 平行世界の話は聞いてて頭痛くなるから上手くまとまってるといいな…

[メイン] 夏油 : 「実写…すごい名前だ」

[メイン] 夏油 : 病室の扉は閉められた

[メイン] 夏油 :   

[メイン] 夏油 :   

[メイン] 霧谷 立花 : middle 「多忙」 登場:任意

[メイン] 霧谷 立花 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+7[7] > 71

[メイン] マモン : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+3[3] > 67

[メイン] 夏油 : 1D10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 64 → 71

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 64 → 67

[雑談] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 57 → 64

[メイン] ガッツ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+2[2] > 66

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 64 → 66

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] 霧谷 立花 : 彼女が収集した情報は本来今最も忙しい人物を動かす程ではなかったが…それが確実な証拠になりえるのなら話は別だった

[メイン] 霧谷 立花 : そして一同はリヴァイアサンの元へ…

[メイン] 霧谷 立花 : 「……パパ!」
急ぎ足でドアを開ける

[メイン] 夏油 : その後ろからスルッと入っていく
立花を温かい目で見ている

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………はい………はい…それでは…………」
ちょうど電話応対を終える声が天井まで届きかねないデスクに積まれた書類の山の向こうから聞こえ
「おや、立花…要件は伺っておりますが…すいません何分時間が無くて、手短に説明出来ますでしょうか?」
平然とした表情で現れる

[メイン] 霧谷 立花 : 「忙しい所すみません、では…この前の本を今一度貸してください!」
「この現象に対抗するためにあの本の力が必要なんです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………」
ふむ、と言うような間を置いて
「どうして、どのように対抗出来るのでしょうか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「少し難しい話になりますが…」
ニャル子からこれまで聞いて来た内容を話す

[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼女が嘘を付いてる、等は…ありませんね?」
微笑みながら、わざとらしく聞いている

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、そこは念の為対策をしました、<真相告白>です」

[メイン] 夏油 : 「それは私も聞いていましたよ」と同意

[メイン] 霧谷雄吾 : 「なるほど」
頷いて
「では、心配もありませんね………少々お待ち下さい」
霧谷が手元の端末を操作すると

[メイン] 霧谷雄吾 : 壁の一部分開き、そこに更に金庫がはめ込まれており
それを開けた中に魔導書が入っていた

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…これを使うとは思っておりませんでしたが」
取り出し、立花に渡して
「貴方に託しましょう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、任せてください」
彼女は本を受け取る

[メイン] 霧谷 立花 : ……彼女は、正直心苦しかった、
現場でもこうして会えるのは嬉しいが、近くで彼を見て来た彼女は彼がどれだけ忙しいかを知っているから、ましてやこんな状況で…

[メイン] 霧谷 立花 : 丁寧に一礼をして受け取り、扉の方に向かう

[メイン] 霧谷 立花 : 扉の前の所で少し振り返り…

[メイン] 霧谷 立花 : 「……行ってきます、パパ!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「行ってらっしゃい」
軽く手を振って部屋を出るまではせめて見送ろうとする

[メイン] 霧谷 立花 : パパにこれ以上時間を取らせるわけにはいかない

[メイン] 霧谷 立花 : 決意を胸に立花はニャル子の元に戻る

[メイン] - :  

[メイン] ニャル子 : 110+1d10 登場/リザレクト (110+1D10) > 110+6[6] > 116

[メイン] ニャル子 : 「あ」
扉開けたら真正面にいた

[メイン] 霧谷 立花 : 「……え」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええっ!?」

[メイン] ニャル子 : 「やべっ☆病欠しま~~………」
Uターンして逃げ出そうとする

[メイン] 霧谷 立花 : ガッシリ肩を掴む

[メイン] 霧谷 立花 : 「ニャル子さん…?私安静にしてって言ってましたよね…?」

[メイン] ニャル子 : 「ちょっと位良いかな…って…時間差で後追いかければUGNまで届くよなあって思いついちゃっただけでぇ………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「全然よくないですよ!そもそも貴方が病室から消えたら誰が呪文教えるってんですか!!」

[メイン] マモン : 「……今目の前にいるのだから、この場で教えてもらえば良いのではないかね?」

[メイン] ガッツ : 「そもそも、この手の野郎を縛り付けようってのが土台無茶な話だ」
黙って聞いていたが、少々言葉を漏らす

[メイン] ニャル子 : 「え?ああ…そうそうそうそうそれそれそれ」
両指銃みたいにマモンに突き出して

[メイン] 夏油 : 「いちいち戯画的な動きをするね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まあそれはそうですが…はあ、とりあえず呪文教えたら病室に戻ってくださいよ、貴方だって危険域なんですから…」
あと彼女はFHなので何とか呪文聞いた後拘束できるようにパパにそれとなく秘密のサイン出しとく

[メイン] ガッツ : (拘束するつもりだろうが…まあ無理だろうよ)

[メイン] 霧谷雄吾 : 僅かに、ほとんど止まってるように頷く

[メイン] 夏油 : 「本は揃って、私たちは事態を収拾できるし、君はあの実写さんを返せるんだ」

[メイン] 夏油 : 「もう無理をすることはない」

[メイン] ニャル子 : 「…は~い…………それじゃあ、まあ…そういう事なのでぇ…」
堂々と支部長室に入って
「ではバッチリ教えちゃいましょう対抗呪文を!!」
なんかノリノリだ

[メイン] 夏油 : 「なんでその部屋に行くんだ…」

[メイン] ニャル子 : 「多分見てないけど一番厳重な部屋なので?」

[メイン] 夏油 : 「確かにそうだが…勝手に使っていい部屋でも」と言いながらついていく

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ…?ああもうしょうがないですね…部屋の備品触らんといてくださいよ」

[メイン] ニャル子 : 「いえーい!おーふかふか」
椅子に座って
「…で、どういう感じかーですけど…じゃ、夏油さんこっちに」
対面に座るよう指示

[メイン] 夏油 : 「あんまり迷惑かけないようにね…?」

[メイン] 夏油 : といってもなにが必要でなにがいらないのかもわからない

[メイン] 夏油 : 目的は一致しているがこの言動いつひっくり返るかもわからず

[メイン] 夏油 : 言われたとおりに座る

[メイン] ニャル子 : 「じゃあまず夏油さん…あ、皆さんがお答えしても良いですけど」
「レネゲイドの痕跡消したりとか、生成された物を削除するのが可能なのってどういうのが居ますかね?」

[メイン] ガッツ : 「何が言いてえのかさっぱりだが…それは魔術のことか?それともレネゲイドってもんのことか?」

[メイン] 夏油 : 「魔術の話じゃないのかい」と言いながら思案を巡らせる

[メイン] 夏油 : 「痕跡を消すか…私はできないね」

[メイン] ニャル子 : 「この後に繋がるので~…まあ私がその辺はお手伝いしますよっ!」

[メイン] 夏油 : 「よろしく頼むよ」

[メイン] 夏油 : 「それで私はできないけど、できる奴がいるっていうのは聞いたことがあるね」

[メイン] ニャル子 : 「手伝えるって事は私とかなんですけどね!!!」
どやあっと
「エグザイルとウロボロスなので!!!私!!」

[メイン] ガッツ : 「……………」
呆れた視線を送っている

[メイン] 夏油 : 「へぇ。エグザイルはここにはいない、ウロボロスは二人か」

[メイン] 夏油 : 「それで、シンドロームの不足もなくて…」

[メイン] 夏油 : あたりを数えていた体勢から改めて向き合って
「というかレネゲイドの力を使うなら任せられるところは任せてね」

[メイン] ニャル子 : 「………あっはい………でへへ~………」

[メイン] ニャル子 : 「…あ~~~で!!具体的にどういう事すんの?って言いますとぉ!!」
「その打ち消すレネゲイドを、魔導書から出力して本と同じ基盤の異能にして発射!祝妨害成功!!」
「更に~?思いっきり上書きしてしまえば~?多分ですけど…」
「今回の事件の事をレネゲイドの範疇にまで出来ちゃうかも!?」

[メイン] ガッツ : 「で、そいつをお前がやると」

[メイン] 夏油 : 「ふんふん」

[メイン] 夏油 : 「あれ…?私の出番は…?」

[メイン] ニャル子 : 「唱えるのは夏油さん、私は補助で~何故なら下手くそなので…ね?今の世界の状態見るに…ね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「成程…消失能力を呪文形式に変換するんですね」

[メイン] ガッツ : 「ああ、確かにド下手だな」
「何しろ自分の筋書きすらいいように使われてやがる」

[メイン] 夏油 : 「容赦ないね」

[メイン] マモン : そりゃあそうだろう、と言いかけて飲み込む。

[メイン] ニャル子 : 「うぐえ」
ダメージボイス

[メイン] 夏油 : 「それじゃあささっと始めようか。時間が経つほど影響も酷くなっていくだろう」

[メイン] ニャル子 : 「あいさい!」
変なテンションのまま魔術書を捲り呪文を教える
夏油が術式を使用するのと同じ様な形で唱えられるようだ

[メイン] 夏油 : 「じゃあ。上手くいったらもう一つの魔導書持ちの場所へ」

[メイン] 夏油 : 呪文を確認し、手順を確認し

[メイン] 夏油 : 変わった世界を押し戻す、強大な力の責を感じながら

[メイン] 夏油 : 呪を紡ぐ

[メイン] ニャル子 : 「…はいオッケーです!!私抜きでも行けるレベルですよこれ!!妬ましい!!」

[メイン] 夏油 : 「ハハハ…才能あるって言われるよ」
もっとも今は上手くいった実感も少ないけれど

[メイン] 夏油 : 「でも妬まれるほど近いタイプもいなかったからなんだか新鮮だね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「夏油さんの能力は結構特殊ですからねぇ」

[メイン] ニャル子 : 「けーっ!けーっ!」
なんか妬ましいらしい鳴き声
「………とーもーかーくー私からもう教える事は何もないので…皆であの私っぽいやべーのぶっ倒しに行きましょっか!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はいでは…」

[メイン] 霧谷 立花 : ”合図”を送る

[メイン] 夏油 : 「行こうか」

[メイン] ニャル子 : 「はー…あえ?」
わらわらーと群がられて

[メイン] ニャル子 : 「な、なにをするきさまらー!!」
連れて行かれた………

[メイン] ガッツ : 「何がしてえんだあのバカは…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ふう…何とかうまくいきましたね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そのようですね………警備も強化しておかなければ」

[メイン] 夏油 : 「このあとも上手くいくよう祈っておこう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まさか普通に警備抜けてこっちに来るとは…流石FHセルと言った所ですか…」
「とまあそんな事言ってる場合じゃありませんね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「では今度こそ…行ってきます、パパ!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、今度こそ…行ってらっしゃい」

[メイン] 霧谷 立花 : 扉を開け、今度こそ部屋を後にする

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - : Climax:『理解の範疇の間で』登場:全員

[メイン] ガッツ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+1[1] > 75

[メイン] 霧谷 立花 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+2[2] > 73

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 74 → 75

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 71 → 73

[メイン] マモン : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+8[8] > 90

[メイン] 夏油 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+6[6] > 77

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 71 → 77

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 82 → 90

[雑談] system : [ ガッツ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] - :  

[メイン] - : 貴方達が再度その存在を見つけたのは
最初にニャル子に呼び寄せられた場所であった…が
建物は全て直っており、地面はひび割れる事も無く綺麗な状態となっている

[メイン] - : …よく見ると『それ』を中心に少しずつ直って行っている
世界が塗りつぶされて行ってる

[メイン] - : 貴方達に気づいたそれは余裕そうに声を掛けた

[メイン] ニャル子? : 「おや皆さんお久しぶりですね、救助活動はお済みですか?」
ニャル子と同じようで、絶対違うニヤつきの笑顔で

[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方はもう一人の…ええ、おかげで手一杯ですよ」

[メイン] 夏油 : イライラさせるな
「…さっきのようにはいかない」

[メイン] ガッツ : 「おっと、俺の場合は救助だとか最初からそこまで考えちゃいねえんでな」
どうやってテメエをぶん殴るか…それだけだ、最初から

[メイン] マモン : 「ま、済んでるからここにいるのだよ」

[メイン] ニャル子? : 「そうですかそうですか~でもいーんですか~たった4人でなんて」
「折角色んな人と関われたんですから、もっと集めておけば、勝算上がったんじゃないです?まあそうしたら一網打尽だったんですけど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「皆今できる人ができることをやっています、私達は貴方を止めに来た、それだけです」

[メイン] 夏油 : 「私たちの戦いは数がいればいいというものじゃないだろ」
「それとも動揺させようってつもりか?」
と片足を半歩下げ半身になり拳を握る

[メイン] ガッツ : 「御託はいい、今俺はキレそうなんだよ…貴様ら神だのなんだの、身勝手なクソ共のせいでな」

[メイン] マモン : 「だ、そうだ。私も語る事はないし、ただ障害を排除するだけだ」

[メイン] ガッツ : だから殺す。剣を抜き取り、構える
まっすぐ、獣の目で獲物を見据え

[メイン] ニャル子? : 「あーはいはいそーですか」
本を、取り出した

[メイン] 無貌の王 : 「それじゃあ皆さんばいばいでーす☆」
ページが捲りあげられる 周辺の景色が凄まじい速度で切り替わる

[メイン] 夏油 : 「出したな。元凶の元凶…!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「夏油さん!頼みます!」

[メイン] 夏油 : 想定通り
同じルールを持つ本をこちらも取り出し

[メイン] 夏油 : 開いた本を片手に持ち、照準のように目の前の女に向け

[メイン] 夏油 : 呪力を言葉で整え、弾丸のように押し出した

[メイン] 夏油 : 「術式中和…!」

[メイン] 無貌の王 : 「…な!?」
目を丸くして、避ける動作もせず直撃し

[メイン] 無貌の王 : 「お……あ…?」
本が 閉じる 景色は災害直後の崩壊した地形に戻り

[メイン] 無貌の王 : 「お…」

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「お前ぇえぇえええええ!!!!」

[メイン] 夏油 : 「どうした。ジャーム!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「どうやら、うまくいったようですね」

[メイン] マモン : 「あとは……殴り倒せば解決、なのだね?」

[メイン] 夏油 : 「そうだ。存分に殴ってくれ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、当然私も皆さんを全力でサポートします」

[メイン] ガッツ : 一時も獲物から目を離さず
「貴様も味わってみりゃいいさ、弄ばれる人間が、どれだけ傷付き、痛み、苦しんでるのかってのをな」

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「う、うるさい…!私は、神だ…!神なんだああああ!!!」
絶叫と共に膨大なワーディング反応が検出される!

[メイン] - : 衝動判定:9

[メイン] マモン : (3+2-1)dx+3 〈意志〉 (4DX10+3) > 6[2,4,4,6]+3 > 9

[メイン] マモン : 90+2d10 衝動判定 (90+2D10) > 90+9[4,5] > 99

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 90 → 99

[メイン] ガッツ : (2+2)dx+0>=9 〈意志〉 (4DX10>=9) > 8[3,5,8,8] > 8 > 失敗

[メイン] ガッツ : 88+2d10 衝動判定 (88+2D10) > 88+9[7,2] > 97

[メイン] 霧谷 立花 : (3+1)dx+3 〈意志〉 (4DX10+3) > 7[2,3,4,7]+3 > 10

[メイン] 霧谷 立花 : 73+2d10 衝動判定 (73+2D10) > 73+11[10,1] > 84

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 88 → 97

[メイン] 夏油 : 4dx+6 【精神】判定 (4DX10+6) > 8[1,3,5,8]+6 > 14

[メイン] 夏油 : 77+2d10 衝動判定 (77+2D10) > 77+8[2,6] > 85

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 73 → 84

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 77 → 85

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] - :  

[メイン] - : 戦闘開始

[メイン] - : セットアッププロセス

[メイン] ガッツ :

[メイン] マモン : セットアップ《原初の黄:ファンアウト》範囲(選択)/至近/侵蝕率4/自分以外の対象は戦闘移動を行う

[メイン] 霧谷 立花 : ではターゲットロック+攻性変色!
更にそれを狩りの統率者で範囲にばらまきますよ~~~!

[メイン] マモン : 対象は自分以外のPC全員なのだよ~
必要なかったら言ってほしいのだよ

[メイン] 夏油 : なにも

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 99 → 103

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 84 → 94

[メイン] ガッツ : バラけるために俺は1m前に出ておくぜ
どうせ一閃使わねえとコンボできねえしな

[メイン] マモン : (一閃は0m移動でも出来るのだよ)

[メイン] ガッツ : まあそりゃそうだが…夏油がエンゲージするだろ?

[メイン] 夏油 : 1歩前にでるかな
これ狩りの統率者乗るよね?

[メイン] 夏油 : いけ!ラミア!

[メイン] マモン : ああまあね…

[メイン] 霧谷 立花 : 咲私から打つようにすれば乗るかな?

[メイン] 霧谷 立花 : 範囲だから

[メイン] - : ああ。

[メイン] 夏油 : りょーかい

[メイン] 霧谷 立花 : では私も→にちょっとズレますか

[メイン] - : マモン中心に皆右往左往にバラけたって感じだな

[メイン] 霧谷 立花 : いえす

[メイン] - : わかった

[メイン] - : ではイニアシチブプロセス

[メイン] ジャーム:レジェンド  : Eロイス:《さらなる絶望》

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 「まだ、だぁあああ!!!」
本の隙間からページを無理やり一枚引き出して

[メイン] ジャーム:レジェンド : 二人に増えた
ジャーム:レジェンドと同エンゲージに追加

[メイン] - :  

[メイン] - : イニアシチブ17 夏油いいよ

[メイン] 夏油 : Ok

[メイン] 夏油 : 2人に増えたエンゲージへ

[メイン] 夏油 : 違う久しぶりだからマイナーで武器作成からだった

[メイン] - : 🌈

[メイン] - : 武器作成からいいよ

[メイン] 夏油 : うわあり!

[メイン] 夏油 : マイナー シャイニングアーム+斥力跳躍

[メイン] 夏油 : 拳を構えながら飛んで

[メイン] 夏油 : メジャー 

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 85 → 88

[メイン] 夏油 : 光の舞踏+コンセントレイトエンジェルハイロウ+漆黒の波濤+滅びの光

[メイン] 夏油 : 対象はニャル二人

[メイン] 夏油 : 9dx8+2 (9DX8+2) > 10[1,4,6,6,7,7,8,8,9]+10[6,9,10]+10[7,10]+7[7]+2 > 39

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 88 → 98

[メイン] ジャーム:レジェンド : 二人共ガード
《スプリングシールド》でダメージ-10で29ダメージ

[メイン] 夏油 : 待ってくれ!まだダメージじゃないって言うか…

[メイン] ジャーム:レジェンド : 🌈

[メイン] 夏油 : ダメージ振っちゃっていいすかい?

[メイン] - : ダメージいいよ(^^)

[メイン] 夏油 : わかった

[メイン] 夏油 : 4d10+2+7+1+9 (4D10+2+7+1+9) > 24[9,4,6,5]+2+7+1+9 > 43

[メイン] ジャーム:レジェンド : 33ダメージ!!!!!

[メイン] 夏油 : 「増えたところで」

[メイン] 夏油 : 頭上から二体を見下ろしながら

[メイン] 夏油 : 力を拳に集めその空間を叩き、直下の二人を叩き潰しにかかる

[メイン] 夏油 : 「2倍当たるだけだ!」

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「「ぐへえ!?!!?」」
弾く様にその攻撃を受け切ろうとするも却ってまともに食らってしまった

[メイン] 夏油 : 「…本当に効いてる」
2体に増えた時は少しだけ心配したが

[メイン] 夏油 : 「噛みつけラミア」

[メイン] ラミア : 5dx9+2 (5DX9+2) > 10[1,6,8,9,10]+7[3,7]+2 > 19

[メイン] ジャーム:レジェンド : もう一回ガード!!同じく《スプリングシールド》!!

[メイン] ラミア : 2d10+4 (2D10+4) > 8[3,5]+4 > 12

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「………ッ…!」
鈍痛を堪えてダメージを最小限にする

[メイン] - : イニアシチブ7 マモンいいよ

[メイン] マモン : マイナー《原初の黒:ポルターガイスト》侵蝕率6/武器1つを破壊し、シーン中攻撃力+破壊した武器の攻撃力する

[メイン] マモン : 対象アンチマテリアルライフル、攻撃力+20

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 103 → 109

[メイン] マモン : 「さて、痛みがあるのなら」

[メイン] マモン : 「血が流れるのなら」

[メイン] マモン : 「何だろうが、殺せるという事だね?」

[メイン] マモン : コンボ『金は浮き物』メジャー/RC/範囲(選択)/視界/侵蝕率10
使用武器は1つ目の大槌を選択

[メイン] マモン : (3+3-1)dx7+8 100↑ (5DX7+8) > 10[3,4,5,6,10]+1[1]+8 > 19

[メイン] マモン : オート《妖精の手》単体/視界/侵蝕率4/ダイスの出目1つを10に変更

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 109 → 113

[メイン] マモン : 1dx7+28 (1DX7+28) > 1[1]+28 > 0 (ファンブル)

[メイン] マモン : 達成値29

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 113 → 123

[メイン] ジャーム:レジェンド : ガード:《スプリングシールド》*2

[メイン] マモン : 3d10+12+12+20 装甲ガード有効 (3D10+12+12+20) > 13[7,2,4]+12+12+20 > 57

[メイン] ジャーム:レジェンド : ……………………

[メイン] ジャーム:レジェンド : Dロイス!《亜純血》!《がらんどうの肉体》!

[メイン] ジャーム:レジェンド : 片方だけダメージ更に-3d

[メイン] ジャーム:レジェンド : 3d10 (3D10) > 22[7,6,9] > 22

[メイン] ジャーム:レジェンド : 片方47でもう片方が25ダメージ

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「…っ来いぃ!!!」

[メイン] マモン : 「……順調に手札は切らせている。良い調子だ」

[メイン] マモン : ぱちんと指を弾けば金の砂が流れていく。
過剰なレネゲイドの奔流に耐えきれない得物はパキリと砕けて。

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「ふーっ…こ、この………!」
血だらけになりながら睨みつけて

[メイン] マモン : 「だが、仕留め損ねた……という事は、まずいな」

[メイン] - : イニアシチブ:ジャーム二体

[メイン] ジャーム:レジェンド : マイナー:《影の武具:斥力の矢》《原初の青:ハンドレッドガンズ》

[メイン] ジャーム:レジェンド : メジャー:《原初の赤:マルチウェポン》+《混沌なる主》+《灰燼に帰すもの》《コンセントレイト:ウロボロス》

[メイン] ジャーム:レジェンド : CHOICE 夏油 ラミア ガッツ マモン 立花 (choice 夏油 ラミア ガッツ マモン 立花) > ラミア

[メイン] ジャーム:レジェンド : 対象ラミア

[メイン] ジャーム:レジェンド : 18dx7 (18DX7) > 10[1,1,2,3,3,4,4,4,6,6,6,7,7,7,7,7,8,10]+10[4,5,6,9,9,9,10]+10[2,5,6,7]+2[2] > 32

[メイン] ラミア : ガード

[メイン] ジャーム:レジェンド : 4d10+6+14+20 (4D10+6+14+20) > 30[7,7,6,10]+6+14+20 > 70

[メイン] ラミア : ‐20して50ダメ

[メイン] ラミア :

[メイン] system : [ ラミア ] HP : 30 → 0

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「このっ!!!」
うさはらし気味にラミアを虚空から放たれる弾丸で穴だらけにし

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 二人目も同じ行動

[メイン] ジャーム:レジェンド  : CHOICE 夏油 ガッツ マモン 立花 (choice 夏油 ガッツ マモン 立花) > 夏油

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 18dx7 (18DX7) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,7,7,8,9,10,10]+10[5,5,6,9,10,10]+10[3,5,9]+3[3] > 33

[メイン] 夏油 : かー回避!

[メイン] - : 来い

[メイン] 夏油 : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[5,7,9]+1 > 10

[メイン] - : はい

[メイン] 夏油 : はい

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 4d10+6+14+20 (4D10+6+14+20) > 17[6,1,5,5]+6+14+20 > 57

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 25 → 0

[メイン] 夏油 : 98+1d10 登場/リザレクト (98+1D10) > 98+5[5] > 103

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 98 → 103

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 0 → 5

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 「こっちだぁ!!!」
面制圧のように隣に居た夏油にも弾丸の雨を放つ

[メイン] 夏油 : (ラミアは消えた…盾になるものは……ない!)

[メイン] 夏油 : 身を護るように腕で顔、体の中心をカバーするも
全身から血を流し

[メイン] 夏油 : 「なんだよ…その量」

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 「ふ、ふふ…!私を舐めるんじゃありませんよ………!!」

[メイン] - : イニアシチブ5 立花いいよ

[メイン] 霧谷 立花 : ではそっちに向かいましょう
マイナーで接近

[メイン] 霧谷 立花 : そしてメジャー!
コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+零距離射撃!
対象は疲弊してるジャーム:レジェンド!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 94 → 100

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ジャーム:レジェンド : が、ガードっ

[メイン] 霧谷 立花 : アンチマテリアルライフル!
ガードも宣言できなくさせる!

[メイン] ジャーム:レジェンド : お…お…あ…………

[メイン] ジャーム:レジェンド : は、判定どうぞ………

[メイン] 霧谷 立花 : (3+2+1)dx7 【精神】 (6DX7) > 10[2,3,3,5,8,8]+10[5,8]+10[9]+3[3] > 33

[メイン] ジャーム:レジェンド : ダメージどうぞ………

[メイン] 霧谷 立花 : 4d10+20+24 (4D10+20+24) > 24[1,10,7,6]+20+24 > 68

[メイン] 霧谷 立花 : 「今です!」
いつの間にか懐にまで近づき…

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「は」
視線だけがかろうじて追っている

[メイン] 霧谷 立花 : 近くでお見舞いする…零距離射撃のアンチマテリアルライフル!

[メイン] 霧谷 立花 : ズ
ド

[メイン] ジャーム:レジェンド :  

[メイン] ジャーム:レジェンド  : 「えっ?」
《原初の紫:領域の盾》
もう一人のニャル子が、本人の意志に背いて射線に立ち

[メイン] ジャーム:レジェンド  : ものの見事に弾け飛んだ

[メイン] - : ㌧㌧
増えたニャル子は戦闘不能です

[メイン] 霧谷 立花 : そしてこの攻撃は同時に…

[メイン] 霧谷 立花 : ガッツ
彼に送った攻撃指令でもある!

[メイン] ガッツ : 「…………」
なるほど指揮官としては悪くねえ、なら期待に応えてやろうじゃねえか

[メイン] - : イニアシチブ………………

[メイン] ジャーム:レジェンド : 《原初の虚:ブリッツクリーク》

[メイン] ジャーム:レジェンド : 再行動

[メイン] 霧谷 立花 : 「…!?」
しまった、相手が一手早い…!

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「まだ、だ…………!」
「このまま、このままで終わらせるかぁ………!!」
急速に貴方達にとっての、既知のレネゲイド濃度が上昇していく

[メイン] ジャーム:レジェンド : マイナー

[メイン] ジャーム:レジェンド : ジェネシフト

[メイン] ジャーム:レジェンド : 10d10 (10D10) > 53[1,5,8,3,4,2,6,10,10,4] > 53

[メイン] ジャーム:レジェンド : メジャー:《原初の赤:マルチウェポン》+《混沌なる主》+《灰燼に帰すもの》《コンセントレイト:ウロボロス》…………

[メイン] ジャーム:レジェンド : 《混色の氾濫》

[メイン] ジャーム:レジェンド : 《世界を喰らうもの》

[メイン] ジャーム:レジェンド : シーン攻撃

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「…ああああああああ!!!!」
本を完全に放り投げ…自分自身の能力だけを増幅させて
今この世界にある、自分の認識出来る全ての固形物を宙に浮かせ、全方位に発射する

[メイン] ジャーム:レジェンド : 26dx7+2 (26DX7+2) > 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,6,6,7,7,9,9,9,10,10]+10[2,2,4,7,8,9,10]+6[1,2,3,6]+2 > 38

[メイン] マモン : ドッジを宣言

[メイン] マモン : (1+3-1)dx 〈回避〉 (3DX10) > 10[6,7,10]+1[1] > 11

[メイン] ガッツ : 暴走状態だ
無抵抗

[メイン] 霧谷 立花 : 私も暴走です
無抵抗!

[メイン] 夏油 : 回避!

[メイン] 夏油 : 4dx+1 (4DX10+1) > 10[1,7,7,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] ジャーム:レジェンド : 全員ダメージ!!!

[メイン] ジャーム:レジェンド : 4d10+40 (4D10+40) > 30[7,4,10,9]+40 > 70

[メイン] ガッツ : 装甲で-8
まあ死ぬが

[メイン] system : [ ガッツ ] HP : 32 → 0

[メイン] ガッツ : 97+1d10 リザレクト (97+1D10) > 97+7[7] > 104

[メイン] system : [ ガッツ ] HP : 0 → 7

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 5 → 0

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 97 → 104

[メイン] マモン : ジャーム:レジェンドのロイスを切って復活するのだよ

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ マモン ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ マモン ] HP : 25 → 11

[ロイス] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 霧谷 立花 : 装甲もないし死にます!
ニャル子のロイスで復活!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 3 → 2

[メイン] 夏油 : ニャル子ロイスで復活

[メイン] system : [ 夏油 ] ロイス : 2 → 4

[メイン] system : [ 夏油 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「……………まだ、立ち上がるのか………」

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 29 → 0

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 11

[メイン] 霧谷 立花 : 「まだ…何も終わってはいませんからね」

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 0 → 11

[メイン] マモン : 「仕事が終わるまで、休めないからねぇ」

[メイン] 夏油 : 「ここで逃がせば、市民たちも世界も…危険なままだ」

[メイン] ガッツ : 全身を打ち据えられ、その衝撃を受けきれずにあちこちから血が噴き出し、骨が軋む。
血濡れの獣は、それでも獲物から目を離さず

[メイン] ガッツ : マイナー:完全獣化+知性ある獣

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 104 → 112

[メイン] ガッツ : 影が男の体を包み、鎧が音を立て変形していく。
腕を、足を、体を。傷を強引に縫い合わせ、折れた骨を鎧が食い込み強引に補修し。
やがて、時間と共に顔すら隠れ。

[メイン] ガッツ : 「グオオオオオオォォ!」

[メイン] ガッツ : メジャー:《神獣撃》+《獣の王》+《原初の赤:一閃》+《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の白:マシラのごとく》+《原初の黒:オーバードーズ》
一閃でエンゲージし、対象はジャーム:レジェンド

[メイン] 霧谷 立花 : そして判定前!

[メイン] 霧谷 立花 : 指導者!直前判定のダイス+5!C値-1!

[メイン] 霧谷 立花 : 打ち込まれた弾丸が、ジャームの弱点を示す

[メイン] ガッツ : こちらはニャルラトホテプのロイスをタイタス化
C値-1を選択する

[メイン] system : [ ガッツ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] ガッツ : (6+3+5)DX5+1 命中判定だがリアクション不可だ (14DX5+1) > 10[4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9]+10[1,1,2,4,5,5,6,6,8,9,10,10]+10[1,4,5,5,6,7,7,10]+10[1,2,3,9,10,10]+10[6,7,7]+10[4,6,9]+10[5,10]+10[3,5]+1[1]+1 > 82

[メイン] ガッツ : トツカの効果を使用
肉体のダメージを追加

[メイン] マモン : そしてぇー

[メイン] マモン : オート《妖精の手》単体/視界/侵蝕率4/ダイスの出目1つを10に変更

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 112 → 114

[メイン] マモン : 指定は最後の1
もっとダイス振れるのだよ~

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 123 → 127

[メイン] ガッツ : 1DX5+91 妖精の手計算分 (1DX5+91) > 10[5]+4[4]+91 > 105

[メイン] ガッツ : 11D+8D+60+16+5 装甲有効 (11D10+8D10+60+16+5) > 57[3,6,1,8,8,10,6,6,5,1,3]+52[10,5,2,6,9,6,8,6]+60+16+5 > 190

[メイン] ガッツ : ────漆黒の獣は、その場に紅い線を残し。
刹那の瞬間に、己の獲物へと肉薄し。
その大剣を、ただ振り下ろした。

[メイン] ガッツ : その剣筋に一切の容赦はなく。
目の前の地に墜ちた神の命を刈り取る、慈悲など与えんと。

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「あ_____」
何の回避も防御も無意味と悟って暴虐をその身に受け………

[メイン] ジャーム:レジェンド : 「ば、けも…………の……………」
恨み節を吐いてその場に横たわった

[メイン] - :  

[メイン] - : 戦闘終了

[メイン] - : バックトラック 侵蝕率とロイス数くれ

[メイン] マモン : 侵蝕率127% ロイス5個

[メイン] ガッツ : 侵蝕率114% ロイス4個

[メイン] ガッツ : おっとまずい
加算し忘れてたな

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 114 → 138

[メイン] 夏油 : 103% 3個

[メイン] ガッツ : 侵蝕率138% ロイス4個

[メイン] 霧谷 立花 : 侵蝕率100% ロイス2個

[メイン] - : Eロイス 《神格》《さらなる絶望》《亜純血》

[メイン] 霧谷 立花 : 一つだけ貰います!

[メイン] マモン : 3つとも貰うのだよ~

[メイン] 霧谷 立花 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ガッツ : 3つだな

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 100 → 94

[メイン] マモン : 127-3d10 (127-3D10) > 127-11[5,4,2] > 116

[メイン] 夏油 : 座って待ってます

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 127 → 116

[メイン] ガッツ : 138-3d10 (138-3D10) > 138-12[2,2,8] > 126

[メイン] ガッツ : ちっと渋いな
二倍振りするか

[メイン] 夏油 : やっぱり重いねガッツのコンボは

[メイン] マモン : 通常振りチャレンジするのだよー

[メイン] 夏油 : 私は通常ふりで

[メイン] ガッツ : 138-(4+4)d10 2倍振り (138-8D10) > 138-49[10,1,1,8,1,10,8,10] > 89

[メイン] マモン : 116-5d10 通常振り/追加振り (116-5D10) > 116-34[4,2,9,9,10] > 82

[メイン] 夏油 : 103-3d10 (103-3D10) > 103-8[4,3,1] > 95

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 116 → 82

[メイン] ガッツ : さっきこの大きさが出りゃあ良かったんだがねえ
とりあえず二倍振りだから俺の侵蝕率ボーナスは3で固定だ

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 138 → 126

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 126 → 77

[メイン] - :  

[メイン] 霧谷 立花 : 94-2d10 通常振り/追加振り (94-2D10) > 94-20[10,10] > 74

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 94 → 74

[メイン] - : 全員帰還だァ~~~~~~!!!

[メイン] ガッツ : 帰還だァ~~~~~!!!

[メイン] マモン : 帰還なのだよ~~~~~!!

[メイン] 霧谷 立花 : 帰還だァ~~~~~~!!

[メイン] 夏油 : 帰還だァ~~~~~!!

[メイン] - :  

[メイン] - : ED:『結んで離れて』

[メイン] - : 本は閉じ、世界の繋がりは失われた
霧谷も、春日も、プランナーも、シャンクスも
皆普通の人数で日常へと歩み始める

[メイン] - : 一般市民への影響は影響に合った者が皆オーヴァードだったのもありどうにか口裏を合わせられたようだ
神格による被災のみが事件として残った

[メイン] - : 貴方達にこの一連の事件の最後に与えられた任務はニャル子と実写の処遇について、であった…

[メイン] - : ………牢屋に繋がれたニャル子と傍らに居る実写と貴方達は面会をする羽目になった

[メイン] ニャル子 : 「うおーーーー!!出せーーーー!!!」
がしゃんがしゃん

[メイン] ガッツ : 「自力で出れるだろ、甘えてんじゃねえ」

[メイン] マモン : 「自力で出られては困るんだけどねぇ…」

[メイン] ニャル子 : 「出れるんですけど秒で捕まるんですよ………タイムアタックは17秒です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いや出すわけないでしょう…」

[メイン] 夏油 : 「えぇ…」

[メイン] 夏油 : 「大人しくした方が同情が買えると思うよ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あの一件は感謝してますがそれはそれです、そもそもあれも元凶は貴方ですし」

[メイン] ニャル子 : 「まーそーですよねー」
口を3と尖らせて

[メイン] ニャル子 : 「ちぇーこれどうしよっかな……………」

[メイン] 実写楠雄 : 「はぁ………」
額を抑えてる

[メイン] 夏油 : 「最初は彼をこの本で返そうとしたんだっけ?」と2冊目の魔導書をめくりながら男の方を見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「実写さんはその…ホントに災難でしたね…」

[メイン] ニャル子 : 「そーですよー!だからそれくださいよ~~」
牢屋からわたわた手伸ばして

[メイン] 夏油 : 「ようやく元に戻ったんだから」

[メイン] 夏油 : 「ダメ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それでこの前どうなったかもう忘れたんですか貴方…」

[メイン] ニャル子 : 「けーちー……………あ」

[メイン] ガッツ : 「…………チッ、そもそもテメエ俺をいいように使おうとしてただろうが、忘れたわけじゃねえだろうな」

[メイン] ニャル子 : 「じゃあ夏油さんが使えば行けるんじゃ…………」
💡
「……………ヒュオエ」
💥

[メイン] マモン : 「…………まあ」

[メイン] マモン : 「無辜の一般人がレネゲイド災害に見舞われ、現状も被害に遭い続けている。この事実は変わらない」

[メイン] マモン : 「流石に君に任せる訳にはいかないから……実写氏を帰す為の研究はUGNが引き続き行う。これでどうだね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まあ、ほっとくわけにはいかないですからね、彼も」

[メイン] 実写楠雄 : 「…………すまない……ただ…………その………」

[メイン] マモン : 「うん?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「どうしました?」

[メイン] 夏油 : 「そうなるか…ん?」

[メイン] 実写楠雄 : 「君たちの手は借りられないかもしれない………」
身体が透け始めていく

[メイン] ニャル子 : 「!?」

[メイン] マモン : 「うん……うん!?」
急な事に驚いて目を見開く。

[メイン] 夏油 : 「なにが起きてる」
慌ててレネゲイドの流れを見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「……へっ?」

[メイン] ガッツ : 「…………!?」
言葉には出さないが、明らかに動揺した表情を見せる

[メイン] 霧谷 立花 : 「え…ええっ!?ちょっと大丈夫ですかそれ!?」

[メイン] 実写楠雄 : 「君たちは、本を閉じただろ………?それで隣り合った世界との繋がりが閉じて各々が元の世界に戻る………それが、原因何だと思う」
レネゲイドに異常は無い それが自然であるかのように

[メイン] ニャル子 : 「???????????」

[メイン] ニャル子 : 「あ」
ニャル子も透け始める

[メイン] 夏油 : 「え?君も!?」

[メイン] マモン : 「えっちょいちょい、ちょいちょいちょい!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっ貴方もこっちの世界の住人じゃなかったんですね…」

[メイン] ニャル子 : 「あ、ああああ~~~~~!!!!?」
     ステージ
「そもそも世界違ったの!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「だからそれなんですか…」

[メイン] 夏油 : 「まさか消えるとは思ってなかったよ」

[メイン] ガッツ : 「またワケのわかんねえ…ってワケでもねえが」
「ハッ…せいぜい俺の面をもう見ずに済むよう祈っとくんだな」

[メイン] 夏油 : 「さようなら。助かったよ私は」

[メイン] マモン : 「よくわからないが……実写氏が元の世界に帰れるなら、それで何よりなのだよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「でも彼らも元に戻るという事は無事に解決…でいいのかな?多分…きっと…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「これでFHを取り逃がす形になるのは惜しいですがそもそもここでは無いのなら意味ないですしね…ではまあ、」

[メイン] 霧谷 立花 : 「二人共お疲れ様でした、それではさよなら!」

[メイン] ニャル子 : 「違うのぉ!!!これ横に弾き出される感じなのぉ!!!」
「んうおおおあああああ」
原初インスピ
「大体分かった~~~~私の世界は実写さん達みたいな上の人が書き出していく形の上下繋がった世界なんだ~~~へ~~~~~」

[メイン] ニャル子 : 「…………だから何だチクショーーーーー!!!」
急速に消え始めて
「あああああこれどうせこっちの貴方達に囲まれておわァアアア~~っ………」
跡形も無くなった………

[メイン] ガッツ : 「………なんだったんだありゃあ、キレてた俺の方が馬鹿らしくなってきやがった」
頭をポリポリと

[メイン] 夏油 : 「……これヤバいやつか?」と実写の方を見る

[メイン] 実写楠雄 : 「……………俺にとっての元の世界には帰れない、と言うかこちらの世界にその元が無かった訳だな………多分」
同じ様に消え始めて

[メイン] 実写楠雄 : 「俺もあっちにとっての『ここ』で…再度帰り方をニャル子と一緒に探してみる………」

[メイン] マモン : 「……ああ、そうなのか。なら、無事に帰れることを祈っているのだよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「随分と難解な話になってきましたね…」
「そうですね、無事を祈っています」

[メイン] 実写楠雄 : 「俺も頭が痛いよ正直」
「…ニャル子みたいな奴作ってゴメンな…それでは………」
軽く手を降って彼も消えていった…

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ…?」
今なんかさらっととんでもないこと言ってたような…

[メイン] ガッツ : …そういやあの男の話の内容は共有してなかったか、ま…いいだろ、別に

[メイン] 夏油 : 「消えた」
空っぽの牢屋に影もない

[メイン] 霧谷 立花 : 「……あっ!」

[メイン] 夏油 : 「なんです?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そういえば忙しくてすっかり忘れてた!リセットさんを探さないと!」

[メイン] 夏油 : 「あ~~~~~!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「多分世界が戻ったからどこかにはいると思うんですけど…」

[メイン] ガッツ : 「お前らの言う通りちゃんとした娘だってんなら…今頃待機で待ちぼうけしてるかもな?」

[メイン] マモン : 「……連絡してみてはどうかね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そう…ですね!連絡とってみます」
スマホポチポチ

[メイン] 霧谷 立花 : 頼む出てくれ~~~!

[メイン] リセット : 「………もしもし」
不機嫌そうな声が帰ってきた

[メイン] 霧谷 立花 : 「ああよかった…いたんですねリセットさん!」

[メイン] リセット : 「………………私、ずっと、いた…………支部に…毎日行って待ってたの………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「う…うわあマジですか…すいませんリセットさん、こっちも事情があってそちら側に干渉できない状態だったので…」

[メイン] リセット : 「ううん…良いの…………今度は帰ってきてくれるよね…?同じ様な電話、立花さんから2件目だから………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ!勿論今からすぐ帰ります!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「さあ皆さんいきましょう!これは流石にリセットさんが可哀想です!」

[メイン] リセット : 「うん…皆待ってるからね…夏油さんも立花さんもマモンさんもガッツさんも………アクセルさんも」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あ~そうだったアクセルさん…皆さん先に帰って貰っててもいいですか?私が彼を迎えに行きます」

[メイン] 夏油 : 「わかった。では先に…」
「ああ…会えそうでよかった」

[メイン] マモン : 「連絡付いたようで何より。……わかったのだよ」

[メイン] ガッツ : 「……ま、なら俺も先に戻らせてもらうか」
しかし、別世界の俺、オレか。…………

[メイン] 霧谷 立花 : 「では皆さん、よろしくお願いします」
そういうと急ぎ足で病院へを迎えに行く、これでやっと全員が元通りに…

[メイン] 霧谷 立花 : …ああでも今アクセルさんまた記憶失ったんだっけ?
困ったなあ…まあでもまた話し合ってるうちに思い出すこともあるでしょう、多分

[メイン] - :  

[メイン] - : かくして世界の隣人から引き起こされた事件は幕を閉じた
魔導書がまた一冊増え、UGNの管理下へと置かれる

[メイン] - : プランナーが危惧する異邦からの介入は今後も続くのだろうか?
それとも、その興味を引く事をこれ以上無く通常と呼べる世界を続かせるのか?

[メイン] - : …………それについてはまだ誰にも分からない

[メイン] - :  

[メイン] - : DX The 3rd Edition
『duplicate everyday』
  終わり

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] - :  

[メイン] GM : 宴じゃああぁあ~~~~~~~~!!!

[メイン] マモン : 宴なのだよ~~~~~~!!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 宴だァ~~~~~~~~~~!!

[メイン] 夏油 : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] ガッツ : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 皆付き合ってくれてありがとうなぁ………!!!

[メイン] マモン : こちらこそGMやってくれてありがとうなのだよ~

[メイン] 霧谷 立花 : それはそうですね!
これは…ありがたい…

[メイン] ガッツ : 面白ぇシナリオしてたぜ
メタが混ざってくるってのは新鮮だった

[メイン] マモン : 色んな世界が混ざるって要素を上手く拾ってたと思うのだよ

[メイン] 夏油 : わかる

[メイン] 霧谷 立花 : ワカル

[メイン] GM : あ゙り゙が゙どゔ

[メイン] GM : 妾からもぉ…皆格好いいのぅ……………
世界に生きとる…………

[メイン] ガッツ : 会話で情報を引き出すのも良かったな
俺の場合は全部話してから与太話するがそれとは違う尋問って感じがあった

[メイン] 霧谷 立花 : 今の所毎シナリオ真相告白使ってる気がする
やっぱり便利…♥

[メイン] マモン : 実際真実を詳らかにさせられるのは便利なのだよ

[メイン] GM : これ嘘言ってないよな…?ってなるのと後から嘘言ってないよな…?って不安になったわ

[メイン] 霧谷 立花 : GMさんはそこら辺ありがとうございます…

[メイン] 霧谷 立花 : それで今回は28点でしたっけ?獲得

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ガッツ : 俺だけが26点だからな

[メイン] 霧谷 立花 : なるほど
忘れぬうちに入れときましょ

[メイン] ガッツ : 次の予定も決めとくか
つってもまあ来週の木曜にまたいったん集合でいいか?

[メイン] 霧谷 立花 : 確か日曜日が駄目なんでしたっけ?次

[メイン] 霧谷 立花 : あと軽くメンバー募集もしときたいですね~
来なかったらまあそのままって感じで

[メイン] 夏油 : だね

[メイン] マモン : 追加メンバーを入れるとしたら経験点はどうする?

[メイン] ガッツ : GMやってない面子の経験点の平均でもいいかもな
まあそもそも追加が来るかは知らねえが…

[メイン] 霧谷 立花 : まあいっその事ヒーローで作ってきてもいいよでも面白そうかも

[メイン] マモン : それは流石に我々が経験点低すぎるから…

[メイン] 霧谷 立花 : まあ…それもそうか…

[メイン] 夏油 : 今+50くらいだもんね…

[メイン] ガッツ : 次は立花の担当で良かったな?

[メイン] 霧谷 立花 : そうですね~、一応もう考えてはあります
後はこれを頭から出せるか…出したら誰かに見てもらいたいですね

[メイン] マモン : ちなみにざっと計算したけど(+34)+57点だと丁度良いと思うのだよ
大体ざっくり29+28~28+28だからね

[メイン] GM : はやい

[メイン] ガッツ : 出すんなら…隣の卓の誰かに聞いてみるのがいいかもな
H組ならネタバレしても問題はねぇ

[メイン] マモン : ああ。

[メイン] 霧谷 立花 : なるほど~

[メイン] GM : うむ!

[メイン] GM : …………0時近いから………ログ取るぞ!

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] マモン :

[メイン] GM : 改めておつかれシャンじゃ!!他に語り残した事があれば集合場所で!

[メイン] GM : またね~~~~!!

[メイン] マモン : またね~~~~!!!

[メイン] 夏油 : お疲れシャン
またね~~~~!!!!

[メイン] ガッツ : またな〜〜〜〜〜!

[メイン] 霧谷 立花 : お疲れシャン!
またね~~~~~!!